今月のおすすめ
【 備前土で作る 器作り】
10月5日まで 開催中
おいし~器作り 秋の味覚を 楽しむ器作り。
![陶芸](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2019/08/CIMG3774.jpg)
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特集 作り方説明
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※1 土練り。
備前の土は きめが細かく 出来るだけ ねんどの中の空気を抜く
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※ 2 板のお皿作り 綿棒を使い 5ミリまで 薄くする。
お皿の長さの 15% 縮むため 3センチほど 縮むと考え 少し大きめに作る。
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※3 表面を滑らかにする。
コテを使い 表面をなぞる。
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※4 この時 ねんどの中の空気が 土の表面に現れるので 。
表面い現れた 空気を 見つけ 針を刺し ねんどの中から 空気を出す。
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※5 お皿のフチを 厚く見せる。
お皿の フチを指で 押し 厚く見えるように ねんどを 押し戻す。
少しフチを厚くすることで 強度が増す。
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※6 お皿のフチを つまみ上げる。
ゆびとゆびで つまみよせる。
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※7 ゆびで 線を入れてみました。
ねんどの 感触が 気持ちよく ゆびで 線を入れてみました。
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※8 あなたの 好きな模様を 厚紙を切り 入れてください。
厚紙を 紅葉の形に 切り のせてみました。
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※9 霧状に 色を 吹きかける。
今回は 色付けまでも 楽しめます。
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【 完成 】 厚紙をはがすと 紅葉の模様があらわれます。
これを 本焼きすることで さんまのお皿の完成
備前の土で 作る楽しい お皿作り。
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師楽では 毎月の企画として おいし~器作りを行っています。
あなたも是非 参加してみませんか・・・・
shiraku