芸術の秋
柔らかい ねんどから形を作り出す面白さ 指の感触で形が変わる。
手作り陶芸 ~器が出来上がるまで~
花びらの柔らかい感じをお皿に出してみました。
1. 形が出来上がり数日 器を自然乾燥させます。
2. 窯に詰め800度で焼成
3. 色付け 器を釉薬(色の液体)に付けます。
( 色の組み合わせ・付け方で出来上がりが大きく変わります。 )
4. 色付けた器を窯に詰める
( 窯の中に棚を組みながら 器を並べていきます。)
5. 【 完成 】
1250度で 13時間ほど焼成すると このような器が完成します。
shirakuでは選べる色が 40種類ほどあり 2色まで選ぶことが出来ます。
( 色で決まるところは大きく 色を決めるときは丁寧に・・・・・・・・・・・ )
シルバー体験では 自由度が高く あなたの好みのリングを作ることが出来ます。
( 見本のリングが 40種類ほどあります。 作りたいリングのイメージ画像をご持参いただいてもOKです )
このリング制作では リングが燃える瞬間を見ることが出来ます。
shirakuの物つくりの特色は、陶芸、手づくりシルバーともに、
形を作る ➡ 焼成 ➡ 形を仕上げる という流れで仕上げていきます。
ねんどから 形を作るという事が shirakuの特色です。
陶芸のねんどから作るのか、純銀のねんどから作るのか・・・
あなたも ぜひこのねんど遊びに参加してみませんか 本格的な物つくり体験が出来ます。
この面取りのリングも好評で 多くの方が挑戦されています。
あなたが作りたい形をshirakuで作ってみませんか。