夏の光を閉じ込める 手作りのシルバークレイ アクセサリー制作

夏の光を閉じ込めたアクセサリー

シルバークレイ手作り体験教室で この夏 身に付けるアクセサリーを・・

銀粘土教室作品-1

夏の肌に合う 涼しげなシルバーアクセサリーを作りませんか

シルバーで おしゃれ を 楽しむ
シルバークレイで手作りアクセサリーに挑戦しませんか。
東京都町田市アートクレイシルバー教室

銀粘土教室作品-2
DSCF6937

この夏シルバーアクセサリーを楽しみませんか。7月20日~8月30日まで

銀粘土教室作品-3ガラスを使ったシルバーアクセサリー
今回 色々なガラスでシルバーアクセサリーを作る事が出来ます。ここでは ダイクロ硝子を使いました。
(シルバークレイ教室で硝子の使い方を学ぶ-1)

DSCF6717スロウドライで曲線を出す。
銀線を軸にして スロードライ粘土(銀粘土の柔らかい粘土)を絞りだし 柔らかい曲線を銀粘土で作りました。
(シルバークレイ教室で硝子の使い方を学ぶ-2)

DSCF6718硝子と同じ形のコルク粘土を使う
今回 硝子の変色を防ぐために 中子で硝子の代わりになる 形を作り 後で 硝子を入れる事にしました。
(シルバークレイ教室で硝子の使い方を学ぶ-3) 

DSCF6729窯の中で中子が 燃える。
中子を焼くときは 窯の温度が 700~800度の中に いきなり入れる事で 燃えてなくなり銀粘土も縮む事が出来ます。これによって 変形やヒビ割れを防ぐことができます。(シルバークレイ教室で硝子の使い方を学ぶ-4)

DSCF6731焼けたシルバーを整える
銀粘土と硝子を組合わせるときは 一度銀粘土を焼くことで 銀粘土から出る 不順物を飛ばすことが出来ます。これを行なうことで 硝子の変色を防ぐことが出来ます。(シルバークレイ教室で硝子の使い方を学ぶ-5)

DSCF6734硝子を入れて再度焼成する。
硝子は 焼成することで 溶けて固定されます。その後 窯をゆっくりと冷まし窯からでして 通常の磨く作業をして完成となります。
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銀粘土が「なぜ」シルバーアクセサリーに 変わるのかを 説明したページを作りました。ぜひ見てください。
こちらから→
「銀粘土がなぜ銀に変わり シルバーの輝きを放つのか」

シルバーアクセサリー教室師楽の関連ページ
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